電池の仕組みを教えてください

スマートフォンやノートパソコン、電気自動車、創蓄連携システムなどに使用しているリチウムイオン電池についてお知らせします。

実は、電池の中に電気が直接入っているわけではありません。
電池は正極、負極、電解液から構成され、正極には、電流を取り出せる化学反応を起こす材料の「リチウム」が含まれます。「充電」すると、電池に電流が流れリチウムは、プラスの電気を帯びた「リチウムイオン」とマイナスの電気を帯びた「電子」に分かれます。

「リチウムイオン」は電解液を、「電子」は電線をそれぞれ通り、負極に移動します。「放電」は「充電」の逆で負極の「リチウムイオン」と「電子」が正極に移動して化学反応を起こしリチウムに戻ります。この時、電線には「電子」と逆向きに電流が流れ電気が使用できます。

つまり、電気で化学反応を起こすのが「充電」で化学反応で電気を作るのが「放電」といえます。